Enhanced Life based on Passion and Chance
パーソナルキャリアコーチ石川英明のブログ
Recent Posts
- 自己実現の心理学2 全か無かの法則
- 自己実現の心理学1 過剰な正当化効果
- ゆとり教育の弊害について語られるもの
- コーチングの罪
- 幸せは
- 自分にとっての教養・・・いや趣味?
- 頂戴する仕事
- エントロピー増大に抗う
- どれも大切
- “自分”について
カテゴリー
アーカイブ
- 2008年 8月
- 2008年 7月
- 2008年 6月
- 2008年 5月
- 2008年 4月
- 2008年 3月
- 2008年 2月
- 2008年 1月
- 2007年 12月
- 2007年 11月
- 2007年 10月
- 2007年 9月
- 2007年 8月
- 2007年 7月
- 2007年 6月
- 2007年 5月
Recent Comments
- 石川英明 >> 自己実現の心理学2 全か無かの法則
- よへい >> 自己実現の心理学2 全か無かの法則
- 石川英明 >> 自己実現の心理学2 全か無かの法則
- なす >> 自己実現の心理学2 全か無かの法則
- 石川英明 >> 自己実現の心理学1 過剰な正当化効果
キャリアの考察を軸に、気の向くままにテーマを選んで思考を深めていくブログです。
学ぶ姿勢で
category : enhanced life
コーチングなどをやっていると、
「自分のやりたいことを追求しよう」という表現が出てきます。
僕もその言葉を使うことがあります。
でも、「自分のやりたいことを追求しよう」というのは、
言葉としてかなり危険だなぁという感じもしています。
自分がやりたいのは音楽だけど、
仕事は音楽関係じゃない。仕事の時間が起きている時間の
6割を占めているけど、その6割は”自分じゃない”。
それって、本当にそうなんですかね?という疑問。
自分の過ごす時間は、全て自分にとって価値がある、と認知することはできるとは思います。
でも、自分のやりたいことだけやって生きていけるかというと、それは微妙だなぁと思います。
もちろん”自分のやりたいこと”が何かにもよるわけですけれど。
今の自分が望まないイベントはいつでも起こりえる話ですよね。
親が要介護者になったりとか。
リストラされてみたりとか。
子どもがやたら夜泣きするとか。
当初は好きでもないし、望んでもないことが、目の前にしょっちゅう現れるのが
普通だと思うわけです。
もちろん、好きなことをするのは素晴らしいと思います。
一方で、望んでないことが起きた時に、それに対処することも素晴らしいと思います。
望んでないことが起きたら、それには【学ぶ】という姿勢で臨んだらいいのだと、
最近思うわけです。
自分を複雑な存在にするには、予定していなかったイベントから学べることは多いはずだと思うので。
実際の行動としてとるのは、様々なものがあると思います。
でも、イベントが起きた時にそこから何も学ばないというのはもったいない。
それこそ”時間の無駄”になってしまう。
いつでも何かしら学ぼうと思っていれば、
“好きなことをしよう”だけじゃなくても生きていけるように思います。
まぁ一方で、好きなことを好きなだけやったらいい、というのも一面真理だとも思うわけですけれど。
Leave a Comment