Enhanced Life based on Passion and Chance
パーソナルキャリアコーチ石川英明のブログ
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キャリアの考察を軸に、気の向くままにテーマを選んで思考を深めていくブログです。
愛について考えてみました
category : enhanced life
■日記
昨日は、6時に起きてこのblogを書きました。
優秀な同僚を見習って朝の時間を有効活用しようと思ってですね。
早起きを続けたいと思います。
-僕は、書く、発信する、ということが大好きです。
blogというツールは人類の叡智のたまものだと思います。
特定の誰かに感謝するのは難しいですが、
これもホントに感謝を忘れてはいけないことですよね。
-asC2の堀内さんが、このblogを用意して
くれたのです。 改めて、ホントにありがとうです。
僕、このblog相当気に入ってるんです。
「僕は朝弱いんでぇ・・・」という言い訳がすぐ出てくるのですが、
まぁ好きなことやってるなら起きれるはず!です。
8時半頃家を出て、1週間ぶりの会社へ(夏休みをいただいていたので)
かなりスイッチオフのまま会社につきましたが、
同僚の丁寧な1週間の説明で、仕事モードが入りました。
-いつも、感謝感謝です。
11時ごろ早めの昼食へ。オフィス近くのパスタ屋へ。
ここは週に2回とか行っちゃう店ですが、ホントにうまい。
相変わらずペペロンチーノを食べて満足。
-オフィスの近くに旨い店があるのはホントに幸せですね。
ありがとうございます。
打ち合わせやら、個人Taskやらをやって19時半頃退社。
そのまま、コーチングセッションへ。
地元の駅に着いたのは21時半くらいだったのですが、
行きつけの中華料理屋が既に閉まっており、
別の中華料理屋へ。ラーメン一杯出てくるのに、20分以上かかって、
ちょっとイライラ・・・
「家かえってやることがあるぞぉ」と考えている時に限って
こういう試練があります。
う~ん、これくらいでイライラしてちゃだめですねぇ。
家に帰って、メールの対応などをしていると、
1通仕事で、非常に気に食わないメール?仕事?がありまして、
怒りのクレームをメールしました。もう24時くらいでしたが、
オフィスに電話かけてやろうかと思いましたよ・・・
う~ん、これくらいでイライラしてちゃだめですねぇ。
ちょっと猫と遊んで、就寝しました。
■徒然
今日は、「愛」についてちょっと考えてみたいと思います。
マズローからの影響に逆らわず、シャープに簡潔に定義するのではなく、
その奥深い領域に対して多面的に表現することで、
本質に迫ってみたいと思います。
愛の本質は、迷い。
愛の本質は、苦しみ。
愛の本質は、引き受けること。
愛の本質は、自己放棄。
愛の本質は、利己主義。
愛の本質は、拡大。
愛の本質は、複雑化。
愛の本質は、成長。
愛の本質は、信じること。
愛の本質は、関心。
愛の本質は、ユニーク。
愛の本質は、シナジー。
愛の本質は、つながり。
愛の本質は、孤独。
愛の前提は、気付くこと。
愛の前提は、受け取ること。
愛の反対は、分類。
愛の反対は、無関心。
愛の反対は、無関心にもかかわらず、関心があるかのように振舞うこと。
愛の反対は、傲慢。
目が曇っていると、本当の姿は見えてこない。
本当の姿が見えれば、誰しも愛する価値のある存在と分かる。
正しく見ることが、ファーストステップ。
マズローが言うには、最も愛が深いのは、自己実現者で、
彼等は自立し、孤独を受け入れ、なおエネルギーを失わないがために、
人を深く愛することができる。
それは、彼等は自分への価値を探すのではなく、
その人自身の価値を見ることができるからだ、
というようなことを言っています。
僕は最近、スコットペックが「愛と心理療法」で言っている
恩寵という概念を、かなり強く信じるようになって来ました。
ペックやマズローなどの、心理療法に携わった人たちの多くが、
なぜこれほどまでに、絶望的な状況から人は立ち上がれるのか!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なぜこれほどまでに、ほとんどの人は健やかに暮らしているのか!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という思いを持つようです。
社会には、人を病に陥れるに十分な要素が充満しているにもかかわらず、
人は、健康的に、幸せに暮らしているのが不思議だ、というのです。
(彼等は、神経症と彼らが呼ぶような人たちを大勢相手にしてきたからでしょう)
そこで彼等は、世界を包むような何かしら大きな、支え、優しさ、応援、励ましといった存在を、「そういう存在があるとしなければ説明がつかない」という科学的仮説の立場からも、そう思うようになるようです。
あまりにも多くの本、経験が、
この恩寵の領域について述べているので、その存在を否定することの方が、
難しくなってきたのです。
確かに「神も仏もいない」と思うような状況はあります。
そのように主張する人もいます。
しかし、どうも僕には、より包括的により論理的に思考している人ほど、
より強く恩寵の領域を信じているように思われてならないのです。
愛について、もう少し書いてみたいことがあります。
マズローは、欲求を階層的に捉えていましたが、
生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自尊欲求
そして自己実現、
このうち、所属欲求による愛の状態と、自己実現による愛の状態は
様相が異なることは意識すべきだと思います。
コヴィーの「7つの習慣」は大変分かりやすく
依存
↓
自立
↓
相互依存
という階層概念を提示しています。
依存状態の愛は、見せかけの愛であって、本当の愛は、自立した人間同士
のみが織り成すことができる、それが相互依存状態、というような説明です。
孤独を受け入れることのできた人間だけが、
真に深く人を愛することができる。
(能動的に人を深く愛することができる人ならば、豊かな人間関係に恵まれることは間違いないでしょうが)
孤独に耐えられるほど安定した土台を持たない人は、
その不安定さを補うために、愛される必要があるため、
いつも愛することばかりを考えていられないのです。
本当は、本当に、自分は愛されているんだという自覚が結局、
自分以外を愛することができるようになる条件なのではないでしょうか。
その自覚は、日々、どれほど感謝に足ることに包まれているかを、
見過ごさず、一つ一つつむぎ取っていくかにかかっているのだと思います。
それこそが、恩寵に触れるための近道のはずです。
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