Enhanced Life based on Passion and Chance

パーソナルキャリアコーチ石川英明のブログ

パーソナルキャリアコーチ石川英明が、
キャリアの考察を軸に、気の向くままにテーマを選んで思考を深めていくブログです。

健康と天才

category : enhanced life

■日記

えーっと。昨日は起きれなかったからblogがなかった訳じゃないんですよ。
その逆で。まぁでは時系列でいきます。

一昨日の朝も6時に起きました。いつだっけ。木曜日ですね、
木曜日の朝です。

起きて、blog書いて、

会社に行って、朝から打ち合わせ。提案資料の整形。
お昼はうどんを食べました。
夕方から渋谷へ移動。

新宿に移って熊本塩とんこつラーメンを食べてから、
コーチングセッションを。

家に帰ったのは24時前でした。

【そして、一昨日が始まったのはそこからでした】と言えるほど・・・
疲れました・・・。

24時に、14日の資料を受け取って、整形をすることに。
3時間ほど仮眠を取って、6:30までに資料をほぼ仕上げて、
もう一件7:00からコーチングセッションを・・・。

というような感じでした。

 -相当疲れて今ここに至るわけですが、
  意外と元気です。まぁ睡眠時間ゼロではなかったんですが。
  やっぱり「頼られている」「信頼されている」
  そして「任される」というのは、自発的とは言えないにしても、
  喜びをもって「仕事」に取り組むのに重要な影響のある要素だと
  実感します。僕を信頼して任せてくれるメンバーにホントに感謝です。
  いつもありがとうございます。

9時にオフィスに行って、資料の整理を最後の仕上げをやって、
13時に打ち合わせへ。打ち合わせを終えてお昼ご飯(中華のセット)
を食べてオフィスに戻り、同僚の買ってきてくれたエクレアを賞味して、
それから別の仕事のために京王線の国領へ。

 -うちの会社では、よく、誰ともなくお菓子を買ってきて
  配る習慣があります。小さい所帯なのでできることかもしれませんが。
  「次は自分が買ってこなきゃ」というような強迫観念は全然なくて、
  ホントに自然な善意、相手を喜ばせたい、感謝の気持ちから
  それがあるような気がして、僕はとてもうれしいのです。
  いつもごちそうさまです。

打ち合わせを19時過ぎまでやって、京王線に乗って帰りました。
この京王線というのは私が結婚するまで26年間使い続けた電車で、
最近は乗ることは少ないですが、乗ると僕にノスタルジーをくれる電車です。
笹塚で乗り換えのために一度降りて妻に電話。もう会社を出れそうという
ことなので一緒に食べようと待つことに。本のおつかいを頼まれたので
新宿紀伊国屋へ。本屋に着くと「やっぱり自分でも見てみたいから
まだ買わないで」とのこと。なので自分の趣味で5階へ行きました。

家計を圧迫するほど本を買ってしまうので「今日は買わないぞ」と
思っていたのですが、結局「カウンセリング入門」を。
著者の河合先生は、最近取り寄せたユングの日本語訳の多くを
手がけられていて、直感的にこの人はよさそうだと思いものすごい数のある
(新宿紀伊国屋なので・・・)カウンセリングの本の中からこれを選びました。

妻と麻布茶房@新宿でご飯を食べて、家に帰りました。

家の宅配Boxにamazonからの箱が。
今回は
「分析心理学」
「自我と無意識」
「人生改造宣言」
「時間は実在するか」
「はじめての<超ひも理論>」
「時間はどこで生まれるのか」
の6冊。

こんなに買って、いつ読むんだろう・・・とも思いつつ、
でも非常にワクワクするタイトルたちなので、近いうちに内容もご報告できるかと思います。

ビールを飲んで、このblogを書き始めたところで、思考停止に陥り睡眠。

■徒然

今日も引き続き、「完全なる人間」です。

今日は【健康】と【天才】について。

「トンデモ偉人伝」
という本があります。この本では偉人たちの奇行の数々が紹介されているのですが、全部がホントではないにしても、全部が嘘でもないでしょう。

以前から、偉大なことを成し遂げるということと、善ということについて、
もやもやとした違和感が僕の中にはありました。

そして、この本を読んで、「ピカソは、二股をかけたあげく、自宅で
恋人Aと恋人Bがケンカしてるのを笑いながら見てたのか・・・」などど、
なにかこう、整理のつかない思いはさらに強まったのでした。

マズローは、自分も以前は混乱していたけれど、健康と天才は違うものと
考えるようになったと言っています。というよりも、この関連については
正直よくわかっていない、と告白しています。

健康(マズローは精神的な成熟度の高さなどを表現する際に、健康という
言葉を使います)な人は創造性は高い。けれどそれは天才的な創造性では
なく日常的な創造性であったりする。健康な人の創造性は高いけれど、
天才と同一ではない。

むしろ、健康的でない(病的な)天才の事例(ワーグナー、ゴッホ、
バイロンなど)は多く思い浮かべることができる。
健康と天才は別物であり、創造性に関してこれを混同すると混乱する。

このようなことを言っていて、僕としては非常にすっきりしたので。
当たり前と思われるかもしれませんが、僕にとっては長年頭の片隅にあって、
自分の言葉にできずに困っていた命題だったので。

僕も天才に対する憧憬は捨てえませんが、健康と、健康な人の創造性に
集中すればいいんだなぁ、と少し安心したような、自己肯定が強まったような、
そんな気もしたのでした。

2007/9/15(土) 12:29

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