Enhanced Life based on Passion and Chance
パーソナルキャリアコーチ石川英明のブログ
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キャリアの考察を軸に、気の向くままにテーマを選んで思考を深めていくブログです。
ここのところの学びなどなど
category : enhanced life
そろそろ吐き出しておかないと狂ってしまいそうなので、
微妙に守ってきた体裁もなんのその、とりあえず脳みその中を
言葉にしていってみます。
最近、仏教やヒンドゥー教の本をかなり読みました。
そのほかにも結構いろいろ読んだので、
とりあえず書籍の紹介を。
「あるヨギの自叙伝」
「不滅の言葉」
「自律訓練法」
「明恵 夢を生きる」
「バクティ・ヨーガ」
「ダイアローグ」
「始めよう。瞑想」
「こころの処方箋」
特に人にお勧めというわけでもなく、
ただこういうものを読んだということだけですが。
ちょっと思い始めたのが大乗って自我だなぁと。
大乗って言ってるのは仏教の言葉で、
菩薩様が悩める魂を救ってあげる、そういう行為のことを指すようですが、
まぁその大乗の
「人のために。世のために。人を助けたい」
という気持ちが、それはなんとまぁ自我だなぁと。
自我にいいも悪いもないと思いますが、
というより良くも悪くもあると思いますが、
執着には変わりなくて、
いわゆる悟りの境地にはまぁどっちかといったら邪魔なもんなんでしょう。
僕のやってる行為は大乗なんです、菩薩行なんです、
と思ってやってるとしたらそれは相当な傲慢さだったりするなと。
「あなたのために頑張っているんです」なんて言われても、
こちらも頼んでるわけでもないし、
いい迷惑だったりすることもあるわけですからね。
僕は目立ちたいから、目立つために善行を積みますってなら
裏表もないし、別に気持ちいいかもしれませんが、
「自分のことなんて」と言ってしまったら、それは気持ち悪い。
究極を言えば、この人の命を生き返らせるには、
あなたの心臓をいただければ生き返らせます、
その時に本当に差し出すのか。
「いや、そういう病気を根本的に世の中からなくすために、
精一杯頑張って生きたいと思います」
なって言って。結局、自分がかわいいのが人間でしょう。
ホントの大乗は、ホントにそこで差し出せちゃう人がね、
ある種遊び半分で困っている人を助けに来るようなもので、
まぁそういうレベルじゃなきゃ、
あんまり善行、善行と自分では思わないほうがいいんだろうなと。
まぁホントに兎にも角にも、自分の動機みたいなものを
徹底的に吟味するのは大切だと思います。
人のために頑張るより、自分の動機を吟味するのは骨が折れますよ、
本気でやったら。
自分のやなこととか、罪とか、そういうのに向き合わないといけないですから、
それこそ命がけなところもあると思いますね。
人に影響を与えようという前に、そういうことに取り組まなきゃ、
と思いますね、最近は強く。
「はじめての“超ひも理論”」なんて読んでても、
この宇宙も何十回目の宇宙かわからないなんて書いてあるし、
時間の概念は実在しないなんていう人もいるし、
そうなってくると、今まで自分が実存感に確信をもっていたものも、
何がなんだかわからなくなってきます。
自然科学って客観主義的というか、
我思う故に我ありとはちょっと違う価値観で、
我思う故に我ありも、
それはじゃー、その我って何なのよ?
ってことにはなかなか答えられなくて、
自然科学なんかじゃまったその領域には答えられるものがないですね、
少なくとも今現在では。
マトリックスに出てきましたよね、
青い(忘却)カプセルのむか、赤い(覚醒)カプセルをのむか。
自分はもしかするとマトリックスの中かもしれない、
そこで赤いカプセルを呑む勇気があるか。
赤いカプセルを「少しだけ」のんだとして、
マトリックスの中でどれほど真摯に生活を続けられるか、とか。
まぁでもマトリックスの住人にはマトリックスの住人なりの
人生の楽しみ方も、充実のさせ方も、大切にすべき価値観も
あったりすると思うんですよね、少なくとも今の僕は。
それが神のリーラ(遊戯)なら、一緒に楽しんでしまえ、
というような気楽さが。
そういうのもあります。
とまぁまた友人たちからは「何書いちゃってんだこいつは、ホントに・・・」
と思われそうなことを書いてしまいましたが。
とは言え、実際的に困ってることも多いんですよね、僕自身。
目の前の仕事のこととか。
目の前の人間関係のこととか。
普通に悩み満載で。
普通に対策を検討してみたりとか、頑張ってみたりとかしていて。
そこにある喜怒哀楽も嫌いじゃないですし。
ちょっとこの揺らぎは、当分自分の中でおさまりそうもないので、
しばらくゆらゆらしてると思います。
飯田先生の本とかは、あれも不思議な世界でしたけど、
でも実際問題の実存にこんなにメスは入らなかったんですよね。
悩むというよりは前向きになれる本だったと思います。
(だから好きなんですが)
はい、全くもって自分のためだけに書いた文章ですが、
もし読んでくださった方がいたら、それだけ僕はちょっと救われます。
ありがとう。
11月 12th, 2007 at 22:22:30
いや、こんなに早く自ら実存を破壊させるとは・・。
速い・・速すぎる・・・笑